日々の活動状況は下記
『活動紹介ブログ』
ご覧ください。
  
NPO法人 SA門真の会 2013年7月3日
更新
概   要
 ■代表名:武田 キヨ子
 会員数:12名
 創立日:平成16年年5月11日(SA守口門真の会)
 平成22年11月1日 特定非営利活動法人・SA門真の会 (NPO法人・SA門真の会)に改称 
 
定例会:毎月第2月曜日

 <目的と活動指針>
@ 全員の理解と協力を得て、地元優先・密着型の活動を行う。
 足元を固めることが大切。持てる資源活用のためSA指導のグループ活動を取りいれ、平成189月一般市民参加の歌体操教室も毎月約70名の参加を得て人の和、地域の輪を広げている。社協登録のボランティアグループと手を取り合って、より生かした活動を考えて行きたい、共通の資源が有れば交流の場に参加、習得したものを活かして行きたい。
A 会員所有のボランティア資源を活用し、今後増え続ける訪問活動を、会員の協力を得て目標に向かい進んで行く。明るく、楽しく、健康で、生き生きと「ふれあい」活動に協力参加して行きたい。
B 更なるボランティア資源習得のため講習会・見学会への参加など生涯学習活動を行う。
C 全員の理解協力を得て、目標の地元優先・密着型の活動を続けていく。
D 今後の課題:会員の確保。人の和・地域の輪を広げるため、市民一般にも加入を求めていきたい

組織のあゆみ


平成16年5月に「SA守口・門真の会」として発足した。(会長:幸田 益光)
平成22年4月に、守口在住の会員が分離独立して「SA守口の会」を設立されたことに伴い、「SA門真の会」と名称を変更した。
平成22年10月に、特定非営利活動法人・SA門真の会(NPO法人)〕として大阪府知事より認証され、
11月1日付けで、特定非営利活動法人・SA門真の会と名称変更し、新たなスタートをした。
平成23年9月、地域に根差した日頃のボランティア活動が、社会参加活動として内閣府より認められ「社会参加章」を授与された。
平成24年4月から、会長に武田キヨ子 就任。

平成25年度計画
○平成24年度の活動を引継ぎ、今期は新たな地域にも広げて行きたい。
  新しい活動があれば、会の活動に取り組む
@ 福祉訪問活動
福祉施設・老人施設への継続訪問活動で、歌体操・マジック、アイデァをプラスした紙工作品づくり、話し相手、踊り、季節行事のお手伝いなどによる、ふれあい訪問活動。
A 世代間交流活動
小学校、自治会、老人会、子供会、ディサービス施設、学校、PTAなどのイベントに参加し、伝承おもちゃ作り、昔の遊び、ハーモニカ演奏などで世代間交流を広める。。
B 地域交流活動
「市民まつり」「行政地域ボランティアフエステバル」「ふるさと祭り」「文化祭」など市・社恊、福祉施設、学校などのイベントに参加協力する。 おもちゃ作り、歌体操、マジック、ハーモニカ演奏、どじょうすくい など。 
C 歌体操教室「タンポポ」
平成18年9月に立ち上げ、現在は保健福祉センターと市民プラザでそれぞれ月2回開催し、市民約80名の参加者で活況を呈している。
D 会員相互の情報交換とボランティア資源の更なる習得
ボランティア資源の更なる習得のため、研修会、講演会、勉強会、親睦会へ参加し、会員に報告する。

○地域内の行政・社協・教育委員会・訪問施設などのイベントに参加協力を行う。
○一般市民の参加加入を求めて新たなる展開を検討する。
○ボランティア資源の更なる習得の為、研修会、講習会への参加。